名古屋大学の理系学部が、理工系学生の学びのために参考になる本をまとめてくれているサイトから一部抜粋して、数学の読み物としての面白さについて書かれた本を紹介。非理系者でも楽しく読めるものも多く、これから数学を学ぼうと思っている人にとってもモチベーションを上げてくれると思う。
出典:https://www.nucoop.jp/nus_im/webapp/data_file_im/html_file/SOS%E5%86%8A%E5%AD%90%EF%BC%882021%EF%BC%890331-%E5%9C%A7%E7%B8%AE.pdf
「科学」と「トンデモ科学」はどこで区別するの?
「法則」や「実験」の本当の意味って知ってる? 「科学的な説明」って何をすること? 「科学」というチョー複雑な活動はそもそも何のためにある? 科学離れやトンデモ科学がはびこるなか、科学をめぐる素朴な疑問を哲学的に考察し、科学の意義と限界、さらなる可能性を文系読者に向けて対話形式で軽やかに説く。
数学者,物理学者,工学者,経済学者などなど41名の方が, 本との出会い,本の読み方など交えながら,おもしろい本, お薦めの書,思い出の一冊を紹介する一冊。
オイラーの公式の理解を目標に,数学の基礎を徹底解説。平明な記述は中高生の副読本としても好適な一冊。
本書は人類文化の全体的把握を目指した科目分類に拘らない「独習書」である。歴史、文化、科学など多くの分野が、虚数を軸に悠然たる筆致で書かれている。また人生の「参考書」ともなるよう、様々な分野の天才達を縦横に配した。漢字、電卓の積極活用なども他に例の無い独特のものである。
2002年から結城浩のWebで公開されてきた「数学ガール」。
読者からの熱いエールが本書の企画を動かしました。
本書は、三人の高校生が数学の問題に挑戦する物語。
題材は「素数」「絶対値」という基本的なものから
「フィボナッチ数列」「二項定理」、「無限級数」や「テイラー展開」、「母関数」まで多岐にわたっています。
読み物形式でありながら、取り扱う数学的内容は本格的。
数学クイズが好きな一般の方から、理系の大学生、
社会人まで幅広い読者に楽しんでもらえる数学物語です。
数式が苦手でも大丈夫。登場する高校生自身も数式で悩み、
ああでもない、こうでもないと読者と思いを共有します。
数式が追えなくても「旅の地図」と称した概念図で読者さんの理解を助けます。
《数学は、時を越える》をテーマにおいた本書は、
本格的な数学の奥深いおもしろみをすべての読者に提供するでしょう。
未知の問題に出会った場合どのように考えたらよいか。問題を解くすじみちを、数学者として著名なポリア教授が、やさしい数学を例にとって興味深く説明。新しい創造力に富んだ発想法、考え方を本書はあざやかに示す。