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政治学

東京大学法学政治学研究科・法学部教授の加藤淳子氏が新入生に勧める本

松葉隆太郎の写真
松葉隆太郎
早稲田大学大学院商学研究科
@dokugaku_zin

東大の政治学の先生が紹介する本。政治全般から日本の政治について知るためにおすすめの本が紹介されている。

出典:『UP』2026年4月号(東京大学出版会)の特集「東大教師が新入生にすすめる本」より。特集は東京大学出版会のお知らせページでPDFが公開されています。

この記事で紹介する4冊

  1. 01困ります、ファインマンさん
  2. 02職業としての政治
  3. 03日本の選挙制度と1票の較差
  4. 04政治学原論
01
困ります、ファインマンさん の書影

困ります、ファインマンさん

R.P. ファインマン
岩波書店・2001
ノーベル賞物理学者の痛快エッセイ集第2弾
02
職業としての政治 の書影

職業としての政治

マックス・ヴェーバー
岩波書店・2020
「どんな事態に直面しても『それにもかかわらず! 』と言い切る自信のある人間。そういう人間だけが政治への『天職』を持つ」。マックス・ヴェーバー(1864-1920)がドイツ敗戦直後、自らが没する前年に行った講演の記録。政治という営みの本質、政治家がそなえるべき資質や倫理について情熱を傾けて語る。
03
日本の選挙制度と1票の較差 の書影

日本の選挙制度と1票の較差

川人貞史
東京大学出版会・2024
1票の較差の是正には何が必要か ――区割り審会長を務めた研究者による分析と改革提案 日本において1票の較差はどのように生じてきたのか。1票の較差の是正には何が必要なのか。衆議院議員選挙区画定審議会(区割り審)の会長を務めた著者が、国際比較も交えて日本の選挙制度が1票の較差にいかに影響してきたかを検証し、改革案を提示する。
04
政治学原論 の書影

政治学原論

加藤淳子
東京大学出版会・2025
政治学を本格的に学ぶために 政治という現象をどのようにとらえるか。政治学をどう学べばよいか。政治学の専門分野を深く学ぶための基礎となる、政治学の基本概念や方法・理論を幅広く解説。著者の東京大学での長年の講義に基づく書下ろし。本格的に政治学を学ぼうとする人のために。

選者について

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松葉隆太郎
大学院修士1年
経営学について修士課程で研究を行っている。また42Tokyoでコンピュータサイエンスについても学習済み。
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政治学全般法学入門
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